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活動報告


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うの俊市-財政指標(指数等)義務的経費の比率 その10

グラフ

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  • Posted at 11:47:53 by うの俊市(2011-03-21 (月))

うの俊市-財政指標(指数等)義務的経費の比率 その9

義務的経費は人件費、扶助費、公債費をさし、任意に削減できない
非弾力性の強い経費です。

義務的経費比率は、歳出総額に占める義務的経費の割合です。

この比率が大きいほど経常的経費の増大傾向が強く財政構造の悪化を招
き財政健全化を図る上での障害となります。義務的経費の中では人件費が
最も比率が高く、とかく人件費の見直しが話題になりますが、人件費を抑制
したからと行って即物件費が上昇したのでは意味がありません。
業務の民間委託や臨時職員、アルバイト等の賃金など物件費の内容を調べる
ことも大切です。

玉野市の義務的軽費は、2001(平成13)年度で50%を超えました。
2008(平成20)年度の12 市で義務的経費が505 を超えたのは、玉野は
じめ4団体となっています。ちなみに7年前の平成13 年度で、は
玉野市だけでした。参考までに、義務的経費と投資的経費の割合を掲げ
てみました。 ・・その10

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玉野市議会議員うの俊市の玉野市財政白書より

  • Posted at 11:25:30 by うの俊市(2011-03-21 (月))

うの俊市-財政指標(指数等)のいろいろ その8-2

玉野市の財政に余裕はあるのか、借金はどれくらいか

(6)借金はどれだけ累積しているのか
   ① 地方債現在高
   ② 債務負担行為額(翌年度以降支出予定額)
    「現債高倍率」:借金の少ない、土地開発公社などを持って
     いない場合は、この現債高倍率を使って実質債務残高比率の
     代替えができる。
     地方債現在高/標準財政規模× 100

(7)将来の負担の度合いは
   ①(総務省方式決算カードにはありませんが)
    「実質債務残高比率」: 「将来の負担」が自治体の身の丈にあった
                ものかを見る指標。目安100%
    【計算式】(地方債現在高+債務負担行為翌年度以降支出予定額)
                       /標準財政規模× 100
    「実質的将来財政負担額比率」: より精緻に将来の財政負担を
     見る指標。目安50 ~ 100%
    【計算式】(地方債現在高+債務負担行為翌年度以降支出予定額
                -積立金残高)/標準財政規模× 100

玉野市議会議員うの俊市の玉野市財政白書より

  • Posted at 09:49:13 by うの俊市(2011-03-21 (月))

うの俊市-財政指標(指数等)のいろいろ その8

玉野市の財政に余裕はあるのか、借金はどれくらいか

玉野市の財政はどれだけ余裕があるのか、借金や積立金などはどれ
くらいかなどを示す「指数等」を調べました。
三位一体の改革の一つに普通地方交付税の削減があります。
この普通地方交付税の算定の基礎となるものが「基準財政収入額」と
「基準財政需要額」です。

(1) 財政規模を見る「標準財政規模」
   「基準財政収入額」:理論値自治体が通常徴収しうる税収入額
    として算定した国の基準額
   「基準財政需要額」:理論値人口等の測定単位に単位費用をか
    けて算定した国の基準値(義務的性格の強い経費や普遍性の
    高い行政の需要(入用)額)
   「標準税収入額等」:理論値自治体の一般財源の標準規模とし
    て算定した国の基準額

(2)財政力を見る
   「財政力指数」: 財政に余裕があるかどうか、財源の余裕度を
    示しています。1.0 以上が望ましい。交付・不交付は単年度で
    判断。
    基準財政収入額/基準財政需要額の3ヶ年平均値。
   「実質収支比率」: 黒字か赤字か。黒字の適正値。3~5%が
    望ましい。実説収支/標準財政規模× 100

(3)財政の余裕度(弾力性)
   「経常収支比率」: 財政の弾力性を見る比率。
   「経常一般財源比率」: 経常一般財源の余裕度。100 を超えるほど
    経常一般財源に余裕がある。経常一般財源等/標準財政規模

(4)借金を返済するための負担度合い「実質公債費比率」(関連して)
   「公債費比率」: 借金の度合いを示す。財政構造規模の硬直性を
    見る尺度。地方債を借りて毎年度元利償還金として支払う景気
    を公債費といい、その経費の標準財政規模に占める比率。
    10%を超さないことが望ましい。
   「公債費負担比率」: 公債費に充当された一般財源の一般財源総額に
    占める比率。10%以内は健全、15%は軽快ライン、20%は危険
    ラインとされている。
   「起債制限比率」) : 地方債の許可制限の指標。過去3ヶ年の平均値。
    15 ~ 20%は要注意団体、20 ~ 30%は一般単独事業の制限、

(5)貯金はどれくらいか
   「積立金現在高」

(6)借金はどれだけ累積しているのか
   ① 地方債現在高
   ② 債務負担行為額(翌年度以降支出予定額)
    「現債高倍率」:借金の少ない、土地開発公社などを持って
     いない場合は、この現債高倍率を使って実質債務残高比率の
     代替えができる。
     地方債現在高/標準財政規模× 100

(7)将来の負担の度合いは
   ①(総務省方式決算カードにはありませんが)
    「実質債務残高比率」: 「将来の負担」が自治体の身の丈にあった
    ものかを見る指標。目安100%
    【計算式】
     (地方債現在高+債務負担行為翌年度以降支出予定額)/標準
                         財政規模×100
    「実質的将来財政負担額比率」: より精緻に将来の財政負担を見る指標。
     目安50 ~ 100%
    【計算式】(地方債現在高+債務負担行為翌年度以降支出予定額
           -積立金残高)/標準財政規模× 100

玉野市議会議員うの俊市の玉野市財政白書より

  • Posted at 09:26:03 by うの俊市(2011-03-21 (月))

うの俊市-玉野市の財政は健全か? その7

紙面の順番とは逆になりますが、玉野市(岡山県)の財政力指数に
ついて述べてみます。

財政の健全化に向けて

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地方財政は、たいへん厳しい状況といわれ、玉野市もその例外では
ありません。
財政の健全化の前には、極めて厚い壁があるともいえましょう。
その壁を乗り越えるために、過去の財政運営を検証し、評価した上で、
これからの財政運営を考えていく必要があります。
決算カードには指数等という欄がありいろいろな数値が並んでいます。
これらの指数は自治体の財政状況を表す「ものさし」といえま
す。その自治体が「赤字なのか黒字なのか」、「余裕のある財政なのか」、
或いは「借金」や「積立金」などはどうなっているのか等々を示
す数値です。その指数をみることにより自分たちのまちの財政が、
どんな状況にあるのかの判断ができますし、財政健全化への方針とも
なります。

「財政健全化」の指標となる指数は以下のものです。

財政力指数、実質収支比率、経常収支比率、公債費比率が、黒字か赤字か?

そのほか積立金や積立金の現在高、その年に返済した借金の返済額
(元利償還金)や借金の総額(地方債現在高必ず支出のある経費(義
務的経費):人件費、扶助費、公債費の割合、或いは今後長年にわたって
返済しなければならない借金の総額(実質債務残高、実質的将来財政負担額)
等々があります。

玉野市議会議員うの俊市の玉野市財政白書より

  • Posted at 08:46:32 by うの俊市(2011-03-21 (月))

うの俊市-玉野市が関わる団体 その6


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最近は、「夕張問題」や「岡山県の財政問題」がクローズアップされて
以来、自治体の「隠れ借金」といったことが問題とされています。
問題の論点は、自治体の借金は一般会計については、比較的見えやすい
けれども、先に触れた「特別会計」「一部事務組合」「公社・第3
セクター」にわたる自治体のすべての借金は把握できないということです。
そこで、作成したのが下記の「玉野市が関わる団体」の表です。

玉野市議会議員うの俊市の玉野市財政白書より

  • Posted at 18:10:45 by うの俊市(2011-03-20 (日))

うの俊市-玉野市のサイフはどうなっているの? その5


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「一般会計」と「特別会計」という2つの財布がある
「一般会計」は自治体のの基本的な経費を盛り込んだ会計です。
「特別会計」は主に公共料金や利用料、一般会計からの繰入金
など独自の収入で充てられているものをいい、具体的には、
病院会計、下水道会計、国民健康保健事業会計などです。

また、自治体の会計は単年度主義とよばれ、その年に入って
きたお金はその年で使い切ることになっています。
会計期間は4月1日から次の年の3月31 日までの1年間です。

他の自治体と比較するときは「普通会計」で

自治体はそれぞれ地域で特性が違うので、独自の会計方法を
採っています。
そこで全国の自治体の財政状況を比較するためには、共通の
「普通会計」でおこないます。
具体的には、左の図(兼村高文・星野泉「改訂自治体財政早わ
かり」、イマジン出版)のように、一般会計を中心に公営企業を
除いた特別会計を加えたものです。

玉野市議会議員うの俊市の玉野市財政白書より

  • Posted at 14:56:19 by うの俊市(2011-03-20 (日))

分権時代は「三権分立」とチェック機能が不可欠です。財政白書 その4


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わたしは、自治体財政運営でも「三権分立権分立」が必要だと
思っています。それは、市長などの行政権には予算編成権があり、
立法権としての議会には予予算修正権があります。この2つは
制度的にも確立されています。

課題は「司法権」です。制度的に確立していませんので、
「司法権力」と呼ぶことにしますが、ここを担うのが市民の皆様の
運動や参加です。
市民が市長の財政運営や議会の財政分野での議論を監視、提案
していく、それが「司法権力」とするならば、市民がこの財政
白書によって、その役割を担う大きな動きにしていただければ
幸せです。

玉野市議会議員うの俊市の玉野市財政白書より

  • Posted at 13:48:38 by うの俊市(2011-03-20 (日))

玉野市議会議員うの俊市の玉野市財政白書 目次-2


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  • Posted at 11:14:38 by うの俊市(2011-03-20 (日))

玉野市議会議員うの俊市の玉野市財政白書 目次-1


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  • Posted at 10:58:12 by うの俊市(2011-03-20 (日))
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