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日本経済の推移と現状

うの俊市Q6①
「ワニの口問題」(日本の国債1200兆円に、1秒間に300万円以上の利息を支払い続けている現状)に、最近は財務省も使い始めた、「ワニの口問題」です。
90年代前半までは日本の国の財政は良かった。それまでは公共投資で町が潤う経済をつくってきたんですけれど、バブルがはじけた後も現在まで、従来と同じような財政運営をやってきたので、税収が減り続けているんです。そうするとこのワニの口はどんどん大きくなってくる。
そこで私が推薦するのが、PPPという手法です。
一つには市民病院の建て替えをどうするのか?
とか、一般会計約221億円の負債をどうするのか?とか、この市役所の建て替えをどうするのかとか、その他に、民の力を借りて、この町の何なのか? 何になるか分からないけれども、経済開発によって、パイを大きくする。一秒間に300万円以上ずつこの国の負債は増え続けている。1秒間にですよ。
皆さんは知らない、財務省は言わない、国の1300兆円以上の借金を国が抱えているのです。だから、経済のパイを大きくして税制を良くする。5年10年かかってもいいから借金をなくす方向に動かないといけないんです。
御所見をいただきたいと思います。

政策財政部長A6①
国の一般会計歳出予算の伸びに対しまして税収が減少していくことをグラフ化した際に、その乖離が生じていく状況を一般にワニの口という表現がされております。
公共施設等の建設に当たりましては、元利償還金に対して交付税措置のある地方債を活用することを基本としておりますが、民間資金を活用するPPPについても場合に応じて有効と考えておりますので、引き続き民間活力も含めた効率的な行政運営に努めてまいりたいと考えております。


うのQ6②
東洋大学といえば、全国の公共施設を調査した根本教授が有名ですが、そこの大学のサム田渕教授こそ日本にPPPを紹介しそれを実践されている方です。
黒田市長にこれまで3回ほど一般質問でPPPとサム田渕教授について、玉野市での講演を提案をしてきましたが、なかなかいいご返事がいただけませんでした。
そこへ、このたび私の友人が備前市長になりましたので、紹介をして、先月5月22日に、サム田渕教授を備前市にお招きして、備前市の課長以上を対象にした研修会を行い、私はその研修を撮影しDVDを作成しました。
その備前市の合併特例債の期限が今年までだということで、その特例債で前の市長が市庁舎を約24億円で建て替えるという設計ができている問題です。
前日の21日に備前市の全施設をサム田渕教授と視察したんですけども、3つの自治体の合併でいろんな地域があって、いろんな人たちがいるから市長は一つの地域だけやると他の地域の人に文句を言われるし、大変なんだろうなというところも見ました。
目的は、自治体の未来に向けた経済活動から未来に向けた経済開発、つまり、レモンからレモネードをつくることです。
そこで、玉野の特異性って何なんだろう? と、考えました。
岡山に対してどうなんだろう、付加価値を付けていけば人が増える。税収入が増える形にならないのか?
多くの資産を抱えているんですけれども、アセット(資産・財産)を活用して何か開発ができないんだろうか?
スペイン村の跡地など、もう時効だから申し上げますと、元々、今の「たまの湯」のところに玉野高校出身の立命館大学の先生を招いて、8階建てのホテルを建設し屋上に回転風呂を建設する構想があったと思うんです。
当時、その先生が私のホームページを拝見されて、「第三セクターで玉野市は何度失敗したらいいんですか? 全く反省してませんね。」という強烈なメールをいただいたことを覚えています。
しかし、今でも6階建てぐらいのホテル建設構想はあきらめていないようですから・・・
世界の主流である、

写真はスペイン村跡地

市民病院、市庁舎
市民会館、、
給食センター等
全ての施設を一カ所にコンパクトにまとめて
PPP(公民連携)手法で建設なら
税金0円も可能です。
御所見をいただきたいと思います。

政策財政部長A6②
将来的な公共施設のあり方を検討する上で規模や配置の最適化を進めていく必要があると認識しており、昨年度策定いたしました公共施設等総合管理計画におきまして、身の丈に合った量に見直し、コストを削減しつつ施設の質を確保していくという方法を掲げてございまして、量を見直す観点から共通化、複合化、統廃合などの手法が考えられるところでございます。
議員ご紹介の老朽化した公共施設につきましては、総合管理計画における基本的な考え方を踏まえ、現在所管課におきまして今後の方針等について検討を進めているところであり、検討に当たりましてはPPPは効果的かつ効率的な施設整備の手法の一つと考えておりますので、最適な規模や配置のあり方も含め民間活力の活用について検討を進めてまいりたいと考えております。

  • Posted at 10:05:33 by うの俊市(2019-01-04 (金))

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